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7月6日 想い続ける

この日は朝から阿久比町に行って来ました。阿久比町の役場の信号を右に曲がり、ある大学教授の家に向かった。それは次回のイベントに使えそうなCDを自分が持っていたからです。忙しい方なので電話もかけずに毎回お邪魔するんです。いなければ帰れば良いだけなのです。昨日はおみえになって世間ばなしも兼ねて、雑談をしました(^^)/

途中で薬害肝炎名古屋の代表から電話が入り怪我をしたので、後は頼みますと言う事だった。自分は副代表をしています。みんな、ここが痛いとか、あそこが痛いとか言い過ぎだと思うが、年を取るとそういう物だろうとつくづく思うのでした。私は通り過ぎているので、不思議なのだが笑えてしまうのです。生きている間は闘いなのです。それに気が付くと楽なのになぁ(^^)/ 皆さん、お大維持にして下さい。