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7月14日 稲嶺前名護市長との交流のつどい

 この日はアイプラザ半田で、“稲嶺進前名護市長との交流のつどい”の運営スタッフとして参加させて頂いた。

 

色々な事がある一日だった。まずは早めにアイプラザ半田に向かった。そのには、名古屋のデモで警備をしている警察のSPの方がいた。ガラが悪いサツだが、ガラが悪い宮井には判る。そこでは、大ホールでは自由民主党の代議士の警備にあたっていたようだ。私は国会の議員会館に行けば与党野党は関係なく薬害肝炎として動く。だから、自由民主党の国会議員も握手をする。そこが、地元だけとのかかわりの方とは、ちと違う所です。ただ、自由民主党の国会議員はあれだけ議員がいるのに院内集会をしても一人も出席していないのは、何か示し合わせているのだと思う事は多々ある。それは、沖縄の問題の選挙をみても判る。エグいと言っても仕方がないし、私は民主主義の破壊だと思っている。

小ホール、をまず、配置換えをする事から始まった。30分で会場を整える。動かない奴もいるが、そんな奴は放っておく。時間が勿体ないのです(^^)/ そんな中にも冗談を言いながらやる。私は自分の出来る範囲で、一番苦しい選択をするが、それはそれで良い事の方が多い。

知多半島の9条の会の皆さんも唄声で稲嶺前市長との交流に花を添えてくれた。超満員で盛会だったと思ったが、稲嶺氏も言ってはいたが、若者はTwitterなんかの短い文章でないと理解はされないと言っていた。それは短い文字で現すのは、事の本質がみえないから問題だと思うが、それは仕方のないことだと思う。参加者の大半がネットを使わない方々のように思えた。若い世代が気威張ろうと思う(^^)/ 

昨日は同席した日本共産党の幹部から入党案内を頂いたが、私のような一匹オオカミは危なくてしょうがないので、ご辞退させて頂きます。自分流だからです。因みに、この日のいでたちは、ダボシャツに半パンでオートバイに乗りに行きましたww 逝かれてまーす(^^)/