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8月7日 朝から雨 と 映画の鑑賞会

 この日は朝の雲行きが怪しかった。すると、朝のラジオ体操の時間に雨が降ってきた。ラジオ体操はお休みです。

 午後からオートバイに乗り、アイプラザ半田で映画を見に行って来た。市役所の横には

「非核・平和宣言都市」の看板がたたずむ。

 この映画の話しには聞いていたが、44年振りのリメイク作品として、懐かしさは全くなかった。女優の中野良子さんは常滑市の出身と聞くが、世代が違うと懐かしくもない。私には、拷問がリアル過ぎて変だった。それは監督さんの意図だと思う。それなので何を言おうとしているかも判らない作品だった。それが正直な感想だった。

例えば、1964年の東京オリンピックは高度成長期の日本であったのと2020年のオリンピックでは意味合いが違う。それと同じに思う。
言いたい事を言ってすみません<(_ _)>